2007年3月11日日曜日

南河内ソフトテニスあれやこれや Ⅲ-38

Ⅲ-36-084(つづき) 羽曳野連2006・羽曳野インドア大会(3) 2007/01/27・28 はびきのコロセアム
□5部 エントリー10組 主催者裁量によるA・Bリーグ組み分けの予選リーグ 各リーグ1・2位によるクロスの決勝トーナメント 5ゲームマッチ

(追補)083 第1回ジュニアジャパンカップ  2006/11/23~26 宮崎県・生目の杜運動公園
2006年度から日本ソフトテニス連盟が立ち上げたジュニアU-14.U-18.U-21の最終的な全日本メンバーを決めるセレクション ここに南河内勢として唯一 U-18に清水慶(藤井寺ジュニア→藤井寺三→上宮)が出場 (Ⅲ-32の000落穂拾い参照U-21に坂東) 抽選で永野/熊本を前衛として 3組6ブロックの予選リーグEに入り2戦2敗3位決勝トーナメントに望めず 他に大阪からはU-14男子に峯松賢太朗 決勝トーナメント2位 U-18女子に上田知佳 予選リーグ3位

085 全日本ランキング2006   資料:「ソフトテニス・マガジン」2007年/3月号
南河内勢絡みは知るところでは美原西→上宮→明治大学の坂東浩司のみ 参考までに大阪府分を抜粋□成年女子1位 山東美夕紀/兵庫ホーミィク・山形扶美代/大阪ファニーク □シニア男子50 2位 谷尾敏男/谷尾商会・杉野徹也/吹田ク □シニア女子50 3位 白根倫子/大阪OB軟庭会・鈴木帝子/吹田ク □シニア男子60 2位 中西敏之/神戸松風ク・長手利忠/大阪OB軟庭会 □同 3位 木藤勝敏/大阪OB軟庭会・東好顕/武田ク □シニア男子65 2位 辻井平三/ゴーセンク・平野雄司/南大阪ク □シニア女子65 1位 高羽邦子/堺レ・水越冨士子/高槻ク □同3位 西山和子/岡山竜王ク・山田悦子/東大阪アミー □シニア女子70
2位 福田久恵/枚方市連・明井一子/京都女子ク □混合55 1位 木藤勝敏・吉村智恵/大阪OB軟庭会 □同2位 白根倫子・林久雄/大阪OB軟庭会・吹田ク □混合65 1位 高羽邦子・平野雄司/堺レ・南大阪ク □辻井平三・山田悦子/ゴーセンク・東大阪アミー □同3位 田中一博・植田三鈴/姫路ク・東大阪協会 □大学女子 5位 高下理恵・島本孝美/大阪樟蔭女子大学 □高校男子 5位 山中皓太・延山竜徳/明星高校 □高校女子 9位 永井希編・上田知佳/淀之水高校 □中学女子 5位 藤田知香・西村友希/樟蔭中学校 □小学女子 5位 河浪佑・森岡愛紗美/岸和田ジュニア

(お知らせ) 086 第81回天長西日本ソフトテニス大会は平成19年4月22日(日) 開催 シニア六部を新設 但し先着12組                    
☆ 4月22日は開会午前8時30分 会場 県営紀三井寺テニスコート(tel.073-444-7565) 雨天中止は当日午前6時決定
☆ 種目:一般男子 シニア一部/男子45歳以上 シニア二部/男子55歳以上 シニア三部/男子60歳以上・女子45歳以上ミックス可  シニア四部/男子65歳以上・女子50歳以上ミックス可 シニア五部/男子70歳以上・女子55歳以上ミックス可 シニア六部/男子75歳以上・女子63歳以上ミックス可 
 (注) シニア六部の参加チームは先着12組まで
年齢は 大会当日の満年齢による
 各種目とも予選はリーグ戦とし各ブロックの1位・2位による決勝トーナメントとする 7ゲームマッチ
☆ 参加料 1組 5,000円(参加費.弁当傷害保険等含む) ☆表彰 各種目とも3位まで 但し参加組数10組以下の場合は2位まで
( 問合せ先)渕上信行会長 携帯 090-8883-7054 
(事務局)田中茂雄 tel. 073-473-0625 携帯090-4767-4074

087 2006年度近畿高校選抜インドア大会 2007/01/06~08 滋賀県立長浜ドーム
□男子団体戦 3月の高校選抜近畿ブロック代表を決めるこの大会には 6府県総体の1・2位校12チームが参加 1位校2位校各別に3チーム2ブロックの予選リーグを行い 順位決定戦として1位校予選リーグの1位2チームによる1・2位決定戦 そして1位校リーグ2・3位の4チームと2位校リーグ1位2チーム計6チームで3・4位決定トーナメント戦を行なうという仕様大阪1位校は 清水慶(藤井寺三出身)・田中博之(美原西)の南河内コンビがいる上宮 同一リーグに本大会6連覇中の高田商業/奈良 対戦は事実上の決勝戦と目されたが3番勝負で 高商の7連覇を許したが3・4位決定戦では 2位校リーグから勝ちあがった鳥羽/京都をストレートで降してまずは選抜の切符を入手 3位決定戦では 清水・田中2-④,三木・梶丸④-1,古川・薮内1-④の戦績で4位 南河内勢のもう1チーム大阪2位校の大塚 鳥羽を破って1勝1敗の巴もストレート勝ちがなく順位決定戦に望めず

□女子団体戦 参加校と大会仕様は男子と同じ 大阪1位校は淀之水(今回メンバーに南河内勢の名無し?) 予選リーグでは高田商業/奈良に②-1 草津東/滋賀に③-0 と2勝して 1・2位決定戦に進み 1番手2番手がともにファイナル負けして優勝にはとどかず 大阪2位校の四天王寺 いまや道明寺出身の矢野がチームリーダー?としてここまで来ているが予選リーグは桜井/奈良にストレート勝ちの1勝でブロック2位 順位決定戦には進めず

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